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分類:市民生活・国際関係

団体名 ・グループ名:認定NPO法人 茨城NPOセンター・コモンズ

概要:<団体概要> 当団体は、セーフティネットづくりに取り組む活動を支え、ネットワーク化し、または自ら取り組んで、その芽を育てることによって、また地域における民間非営利団体の活動基盤の充実を図ることによって、様々な課題当事者が社会的に包摂され、多様性が尊重され、人や組織がつながり共に行動する市民社会の実現を目的としています。  ひきこもりがちな市民、子ども、外国人、被災者、高齢者、障がい者、またそれら市民を支える地域社会の民間非営利団体などを対象として、①セーフティネットのインキュベーション、②ネットワーク化、③担い手の育成、④活動資源の仲介に取り組んでいます。 ◆ ひきこもりがちな市民や、支えるNPOなどを対象にした事業 ・ グッジョブセンターみとによる居場所づくりと中間的就労 ・ 地域を構成する多様な組織の連携の機会づくり ・ ひきこもり当事者に伴走するジョブトレーナー(有償ボランティア)の育成、親の会やひきこもり支援に関わる団体の運営支援 ・ いばらき未来基金によるNPOなどへの助成と伴走支援 ◆ 子どもや支えるNPOなどを対象にした事業 ・ コモンズ・グローバルセンターによる多文化保育や学童保育、学習支援、キャリア支援の実施 ・ 子ども食堂や無料塾のネットワーク化支援 ・ 子ども食堂や無料塾の運営支援 ・ いばらき未来基金によるNPOなどへの助成と伴走支援(再掲) ◆ 外国人や支えるNPOなどを対象にした事業 ・ コモンズ・グローバルセンターによる多文化保育や学童保育、学習支援、キャリア支援の実施(再掲) ・ 教育機関をつなぐ地域円卓会議の実施 ・ 外国人による当事者組織の設立支援 ・ いばらき未来基金によるNPOなどへの助成と伴走支援(再掲) ◆ 被災者や支えるNPOなどを対象にした事業 ・ たすけあいセンター「JUNTOS」による居場所づくり、移動支援 ・ 災害時の特殊ニーズに対応するための、福祉団体のネットワーク化 ・ 防災訓練や常総の水害の経験を活かしたワークショップの実施 ・ JUNTOS募金やホープ募金(いばらき未来基金内の被災者支援活動のための基金) ◆ 高齢者や支えるNPOなどを対象にした事業 ・ たすけあいセンター「JUNTOS」による居場所づくり、移動支援(再掲) ・ 自治体やNPOなどによる生活支援体制整備の支援 ・ 茨城NPO事務支援センターによるNPOなどへの会計支援 ・ 遺贈寄付の推進 ◆ 障がい者や支えるNPOなどを対象にした事業 ・ 一般社団法人グローバルセンター・コモンズによる就労支援のモデルづくり ・ 福祉避難所づくりを通じた障がい者支援団体のネットワーク化 ・ 茨城NPO事務支援センターによるNPOなどへの会計支援(再掲) ・ いばらき未来基金によるNPOなどへの助成と伴走支援(再掲) <大切にしたい価値>(バリュー) ・ セーフティネット(制度外福祉)の充実 ・ ダイバーシティ(多様性) ・ ソーシャル・インクルージョン(社会的包摂) ・ 市民社会 ・ ネットワーク型社会 <目指す社会像>(ビジョン)  様々な課題当事者が社会的に包摂され、多様性が尊重され、人や組織がつながり共に行動する市民社会 <2028年に達成する中期的目標>(オブジェクティブ)  県内5地域(県北、県央、県南、県西、鹿行)において、以下のセーフティネットを生みだします。 ・ 誰もが来られる居場所 ・ 組織連携によるワンストップのよろず相談場所 ・ フードバンクによる食のセーフティネット ・ ジョブトレーナーによる中間的就労 ・ 多文化共生地代にふさわしい保育、教育、キャリア支援機関 ・ 空き家を活用した一時入居できるシェルター ・ 災害時に対応できる福祉ネットワーク

ID:28528

 

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