近くには童謡どうようで有名な野口雨情のぐちうじょうの生家、資料しりょう館などがあります。県内で2番目の低山「天妃山てんぴざん」やゾウの形をした「二ツ島」を見ながらサイクリングやツーリングを楽しむことができます。

・マツ、ツバキ、海藻(かいそう)、ハマヒルガオ、ハマボウフウなどが見られます。

・カモメ、サギ類(るい)、白鳥などが見られます。

魚釣さかなつり、磯遊び、生物観察かんさつ（岩で囲かこまれた天然てんねんプール）

野口雨情のぐちうじょう記念館、野口雨情のぐちうじょう生家

〒３１９－１５４１／北茨城市磯原町磯原(きたいばらきしいそはらちょういそはら)

北茨城市観光協会(きたいばらきしかんこうきょうかい)／０２９３－４３－１１１１（代）

http://www.kitaibarakishi-kankokyokai.gr.jp/page/page000875.html

野口雨情記念館(のぐちうじょうきねんかん)・生家(せいか)：午前９時～午後４時３０分

野口雨情記念館(のぐちうじょうきねんかん)：月曜日（祝日の場合は翌日）
野口雨情生家(のぐちうじょうせいか)：不定休(ふていきゅう)

野口雨情記念館(のぐちうじょうきねんかん)：３２０円
野口雨情生家(のぐちうじょうせいか)：１００円

無料(むりょう)

約３０台（野口雨情記念館のぐちうじょうきねんかん）

あり

なし

なし

なし

大北川河口付近(かこうふきん)には、離岸流(りがんりゅう)があるので深い所には入らないでください。

ＪＲ常磐線(じょうばん)磯原駅(いそはらえき)下車徒歩約(とほやく)１０分

常磐(じょうばん)自動車道北茨城(きたいばらき)ＩＣから約(やく)１５分