鹿島神宮(かしまじんぐう)の樹叢(じゅそう)は、茨城県(いばらきけん)指定の天然記念物(てんねんきねんぶつ)であり、広大な森の中心にあるのはシイ、タブ、モミの巨樹群(きょじゅぐん)です。約(やく)６００種以上(しゅいじょう)の南限(なんげん)と北限(ほくげん)の植物が混(ま)ざって生育し、荘厳(そうごん)な樹叢(じゅそう)を形成(けいせい)しています。　

・シイ、タブ、モミなどが見られます。

・キジ、ホトトギス、コジュケイ、ウグイスなどが見られます。

・要石(かなめいし)、御手洗池(みたらしいけ)、鹿園(しかえん)などがあり、歴史散策(れきしさんさく)ができます。

〒３１４－００３１／鹿嶋市宮中(かしましきゅうちゅう)２３０６－１

鹿島神宮社務所(かしまじんぐうしゃむしょ)／０２９９－８２－１２０９

http://kashimajingu.jp/

自由

無休

無料(むりょう

無料

駐車場(ちゅうしゃじょう)は有料(ゆうりょう)です。

あり

なし

なし

なし

鳥獣保護区(ちょうじゅうほごく)となっています。植物採取(さいしゅ)は禁止(きんし)されています。

ＪＲ鹿島線(かしません)鹿島神宮駅(かしまじんぐうえき)下車徒歩約(とほやく)１０分

東関東(ひがしかんとう)自動車道潮来(いたこ)ＩＣから約(やく)２０分